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これから求められる営業職の視点 その6

前回の記事では、市場外流通(業者向けネット通販)の台頭により、卸売市場の役割が減少していることを指摘しました。そこで、私たちの課題としては、業者向けネット通販の競合各社よりも、一層上を目指し、新鮮で幅広い品目を扱う通販サイトとして、edocco市場 極」(http://edocco.co.jp/)を育てていく必要があります。その一方で、忘れてはならない点があります。弊社のお客様は、飲食店様となります。飲食店様のニーズを細かく把握している弊社として、生鮮食品の卸し売り以外に、飲食店様に提供てきるサービスがあるのではないか?そんな着想から生まれたのがリフォーム事業です。当初は、飲食店様へのサービスとしてスタートしましたが、現在では、以下の3つを手掛けています。・飲食店の内装・マンション1室のリフォーム・事務所、オフィスのリフォーム詳しくは、下記をご覧ください。https://edocco.jimdo.com/このように、弊社ではマーケットが必要とするサービスに焦点を合わせ、それに応じた事業を立ち上げ、運営しております。今後も、視野を広く持ち、柔軟な発想で事業を拡大していくため、営業マンにとっても、このような発想が大切になります。

これから求められる営業職の視点 その5

6/5に発表された豊洲・築地問題の「市場問題プロジェクトチーム」報告書によれば、「卸売市場のあり方」は、斜陽産業の可能性があると指摘しています。その理由は、1.取り扱う生鮮食料品全体の需要が傾向的に減少していること2.市場外流通や外国からの食料品の輸入が増加して、卸売市場の役割が減少していること1の需要が傾向的に減少しているのは、ある程度仕方がないことです。消費者のニーズは、時と共に代わるものだからです。市場外流通、例えば、業者向けネット通販などの台頭がそれに該当するのですが、通販会社で扱う品目数よりも、築地市場で扱う品目数のほうが圧倒的に優位性をもっています。そこで、弊社が出来ることとしては、築地市場(将来の豊洲市場)で扱う商品を、より多くカバーすることが大切だと考えています。現在、弊社では「edocco市場 極」(http://edocco.co.jp/)という通販サイトを運営しておりますが、その強みは築地市場で扱う全品目を取り扱うことができる点です。そのため、私たちの課題は、圧倒的な数の品目を取り扱うことです。鮮度が高く、しかも、「edocco市場 極」のサイトに行けば、欲しい商品が何でもそろっているという状態になれば、他の通販会社へお客様が流れることもなく、ご利用して頂けると考えております。このように、市場のニーズだけではなく、競合の動向も頭の中でシミュレーションをし、どうやったらよりよいサービスを提供できるかを考えることが営業の仕事の1つでもあります。

これから求められる営業職の視点 その4

前回の記事では、以下のように述べました。弊社では営業マンの資質として飲食店の業者様との綿密な関係づくりはもちろんのこと、WEBでの知識もできれば習得して頂きたいと考えております。その中でも、費用対効果が高いSEO(検索エンジ上位表示)という集客の方法があります。新規で飲食店様を開拓するよりも、ネットで探してもらって、WEBが営業マン代わりにお客様を集めてもらったほうが相乗効果を生めるのです。では、SEOでは何が重要かということですが、テクニックの部分は割愛しますが、重要な部分というのは、WEBに役に立つ情報を載せるということです。ネットで検索する人は、何等かの目的をもって検索をします。その調べる情報がより詳しく役にたつことが書いてあるサイトは、信頼されます。逆に内容がスカスカのサイトは、信頼されません。ですので、飲食店様を集客するのであれば、飲食店様に向けたお役立ち情報、例えば、オススメの食材とコンテンツ、あとは、リフォームの知識に加え、集客に役立つリフォーム方法などが掲載されていれば、お客様には喜ばれます。例えば、リフォームに関しては、以下のサイトを運営しており、とても好評を頂いております。飲食店リフォーム、マンションのリフォーム、事務所オフィスのリフォームについて記事を掲載したサイトになります。https://edocco.jimdo.com/その他、内装のノウハウについては、別途ブログでも公開しております。http://edoccojp.seesaa.net/このように、ターゲット(弊社の場合は飲食店様)に向けて、役立つ情報を提供し、信頼を勝ち取るサイトを構築することで検索エンジンで上位表示され、さらには、お客様獲得にもつながるのです。

これから求められる営業職の視点 その2

「収益性を高めるためには、顧客が望むものを作るマーケットインの発想が不可欠」ということを前回の記事でお伝えしました。今回は、このことを掘り下げてご説明したいと思います。そもそも、マーケットインとは何かということですが、簡単にいうと、飲食店で食事をする人は何を、欲しているのかを知るということです。何を欲しているかについては、さらに細分化することができます。例えば、●価格について・幾らくらいの価格帯なら支出するか・幾らくらいの価格帯だと支出しないか価格については、魚、魚介類の種類や鮮度によっても当然異なりますが、マス(大衆)感覚として、の価格感度を持つと同時に、上等な魚を求める高級志向のお客様についても、価格感度を知っておく必要があります。●料理について・いま、どんな魚が人気か・逆に、どんな魚が不人気か例えば、テレビでノドグロが紹介された日に、近所のスーパーでノドグロが1匹1500円で売っていました。普段なら、ステーキが買えてしまうこの値段で買おうとは思いませんが、TVで「旨い!」と絶賛していたので、試しに買ってみました。今回は、たまたまその日だけ、購入者に火をつけた形になりますが、場合によっては、持続的なニーズに繋がることもあります。そのため、営業マンは、魚介類のニーズを把握することはもちろん、オピニオンリーダー、インフルエンサーの発言にも注意を払っておく必要があります。●エリア特性飲食店のコンセプトによっても、ニーズは当然異なります。例えば、「すしろー」などの大衆店では、安くて普通に美味しい寿司ネタが食べることが出来ればお客様は満足します。一方で、恵比寿や代官山のデートスポットにあるお店では、おしゃれで、美味しい料理が必要になるでしょう。ここまでは、常識の範囲で推測できるのですが、その先の読みが必要になります。例えば、恵比寿のあるお店で、スモークサーモンの人気が急上昇し始めたとします。それは、そこのお店の料理が美味しいのが理由なのか、それとも、世の中の潮流が現れ始めているのかを把握することが第一となります。そして、もし、世の中の潮流が来ていると判断したら、飲食店様に料理メニューと共に、スモークサーモンをご提案できるのです。このように、魚、魚介類の卸というのは、御用聞きではなく、自ら消費者のニーズをつかみ、そして、飲食店への提案をすることによって仕事を創り出すことが必要なのです。

営業職の募集

有限会社Edoccoでは、業務用専門の水産物通販サイト「Edocco市場 極」において、鮮魚や魚介類を飲食店、ホテル、その他の業者に提供しております。お客様のニーズに沿って、品や価格、輸送のプランについても、コストを最小限に抑え、且つ、最大の効果を上げるようご提案をいたします。ありがたいことに、弊社では大手の企業様とのお取引も多く頂いておりますが、今後、事業を飛躍的に拡大するべく、営業職を募集いたします。これまでの慣例に流されるのではなく、鮮魚や魚介類の販売について、業界に風穴を空けるような野心のある方を求めております。【仕事内容】・飲食店などへの水産物の販売営業・通販サイトの拡販営業=====================「Edocco市場 極」の強みは、築地市場で扱うすべての商材をお取引の対象とすることができる点にあります。そのため、安さ、品質や鮮度、さらには供給体制も万全な状態で、お客様にサービスを提供することができます。しかしながら、クライアント(飲食店のご担当者様)は、常に忙しく、これまで懇意にしている仕入先を容易く変更することはありません。また、新参の営業マンの場合、いうことを信頼してもらえないかもしれません。そこで、弊社では、クライアントと太いパイプ、強い信頼感を築いて頂くために、長期的な視野で業務に取り組んでいただきます。早急に結果を求めることはせず、あくまでも、長期的な信頼を築いて、ビジネスを拡大させていただける人材を募集しております。